Olivier has been working for Amazon Web Services across Asia-Pacific and Europe to help customers build resilient, scalable, secure and cost-effective application architectures. He advises how to build platforms that align IT infrastructure spending with revenue models, effectively reducing waste and disrupting how product development had been executed over the past decades. In Olivier’s beliefs, agility is driven through quick iterations of lean and quantifiable developments. As such he repeatedly streamlined service usage, reduced costs and increased customer satisfaction using industry best practices. Prior to his AWS time, Olivier was responsible to run the digital product strategy for an educational book publisher across Asia and lead development efforts to build a virtualised web service platform for a Luxembourgish Internet Service Provider.

SIerでインフラおよびアプリのエンジニアとして金融系基幹システムの開発等に従事。その後、新規事業の企画や開発を経てアマゾン ウェブ サービス ジャパンへ。ソリューションアーキテクトとして当初はスタートアップ、Webサービスを担当し、現在はクラウドを活用したソフトウェアアーキテクチャの観点であらゆるお客様の技術支援を行うとともに、日本におけるAWS Lambda、Amazon API Gatewayを始めとするサーバレス全般に関するエンゲージメントから技術支援までを担当。

東京大学工学部在学中から複数の​スタートアップ企業​でW​eb​サービスやアプリ​を開発​。 2013年​より​Gunosyに参画。右手でiOS​、左手でAndroid、Go言語をはじめとしたAPI​から ​インフラ​（AWS）​まで幅広い領域の開発​​を​担う​​。​2014年6月​に​執行役員​に​就任​し、 ​現在はCTO室で新規事業開発を担当​する​。

ニフティ、はてな取締役CTO、グリー統括部長を経て2016年4月より株式会社一休 執行役員CTO。Kaizen Platform, Inc.、ハウテレビジョン技術顧問。著書に『入門Chef Solo』(達人出版会)『サーバ/インフラを支える技術』『大規模サービス技術入門』『Chef実践入門』　(技術評論社) など多数。

Allan works at Engineyard where he supports customers’ Deis, Docker and Kubernetes infrastructures in production. Prior to that, he worked on managing one of the world’s largest CloudFoundry deployments using Chef. Allan is also the author of Docker High Performance from Packt Publishing. The book contains some worked examples and high level concepts on how to get Docker up and running in production.

セガ、任天堂にてゲーム開発及び、サーバシステムの設計・開発業務に従事。 サーバレスアーキテクチャの可能性に惚れ込み、同概念を積極的に活用した mBaaSを提供するべく Game Server Services 株式会社を創業。 ゲームサーバの共通基盤化・マイクロサービス化を推進し、かつてゲームエンジンを各社が開発していた開発スタイルが汎用ゲームエンジンを用いた開発にシフトしたような現象をサーバシステム開発でも起こすべく活動中。

Dr. Andreas Nauerz has studied Law and Computer Science and holds a PhD in the latter. Andreas joined IBM directly after having graduated from university and has meanwhile hold various (lead) positions as software engineer as well as software architect. Since 2015 Andreas is the responsible technical product manager for IBM Bluemix OpenWhisk. Besides his work at IBM he works as university lecturer and honorary judge. He is nuts about technology in general, especially about cloud computing, more recently serverless computing, software-, web- and mobile development in general, the internet of things, user modeling and recommenders. In his spare-time he loves sports, especially team handball, badminton, mountain-biking, jogging, hiking, and sailing. He is also a photography enthusiast and loves good movies, good food and good wines.

Metalcore guitarist, adrenaline junky, Scala enthusiast, Software Engineer and leading contributor to IBM OpenWhisk. Loves open technology. Obsessed about technology in general. Born cloud-native.

米マイクロフトのDevOpsテクニカルワークインググループ所属のシニアテクニカルエバンジェリスト。Agile/DevOpsの実践者/コーチとして15年以上のキャリア。国内だけでなく、国際カンファレンスでの講演も多数。VietnamのDevDay2015では、2nd Speaker prizeを受賞。

2010年にMicrosoftに入社して以来、特に、インフラ、アプリケーションプラットフォーム、データ処理/分析の領域を中心に、Microsoft Azureのテクノロジスト/エバンジェリストとして活動。

アプリ育ちなPMとして金融・テレコム・コマース等の様々なジャンルのSI案件に従事。少人数チームでこなすことが多いため自動化系のサービスやツールが大好物。オープンソースのオンラインストレージプロダクトであるownCloudでは、日本ユーザーグループの中の人として、書籍や記事などを多数投稿している。AWS Lambdaリリース時から興味をもっていじっていたが、2016年5月より本格的にサーバレスなアーキテクチャーで、GPS/IoTプラットフォーム「Trackrr.io」に着手、さきごろ、アルファバージョンをリリースした。

VP Engineering at A Cloud Guru, building a serverless platform at scale.

Sam is the technical co-founder of A Cloud Guru - a completely serverless company that has helped over 50,000 engineers level-up their AWS skills.

サーバーレスアーキテクチャやクラウドの活用、DevOps実践導入、運用改善の支援を中心としたコンサルティングや、マルチクラウドのライフサイクル管理ツール「Mobingi」の開発を行っている。ベンダーフリーなServerlessConf Tokyoの主宰を通じて、日本におけるサーバーレスの普及を促進。

Alex is a jazz musician and Sr. Software Engineer at Cloud Academy. He loves building web applications, machine learning models and serverless microservices in JavaScript and Python.

Section-9や、AWSプレミアパートナーのサーバーワークスに所属しながらフリーランスとしても活動する札幌市在住のマルチワークなエンジニア。Serverless Architctureとの正しい付き合い方を考えながら、Lambda Functionのライフサイクルや周辺機能を管理を簡単にする「Lamvery」(Python)、API GatewayのAPI定義を管理する「Rapis」(Ruby)などをOSSで公開。

SIerで通信系システムの開発に携わった後、コンサルティング会社にて金融系エンタープライズシステムを担当。フリーランスとして独立後は、Webアプリケーション開発を中心に活動中。流しのフロントエンドエンジニア。Section-9メンバー

2015年日本経済新聞社入社。紙面ビューアーの内製プロジェクトにて、Swift で iOS アプリ、Python でアプリ用 API を開発。AWS Lambda が東京リージョンにやってきたことを期に、Node.js でサーバーレスな紙面画像・メタデータ変換システムの開発を始め、現在はプロダクトに活用中。

業務ではAPI Gateway, Lambda, DynamoDB及びRiot.jsといったサービスやツールを使いサーバーレス構成でのWebアプリケーション開発に従事しています。また、GitHubではAWS用のツールやServerless Frameworkのプラグインを開発して公開したり、QiitaにAWSのサービスを利用した実装を投稿して公開しています。サーバーレス構成でのアプリケーション開発における設計や手法、運用方法を体系立たせスムーズに実務に投入できるようにすることが今の目標。

2007年 ニフティ株式会社に入社。推薦エンジンや最適化、リテンション施策などデータ利活用案件に携わった後、現在は IoT デザインセンタにてデバイス・データ・API・フロントエンド全般の技術プランナーとしてお客様対応を行う傍ら、NIFTY Cloud MQTT や mBaaS/mBaaS Script などのサービス開発を行う。

本州最南端の町、和歌山県串本町に在住のフリーランスエンジニア。デジタルキューブのAMIMOTOに協力しながら、WordPressへの貢献を行っている。WordPresssのWP-CLI及びWP-APの日本人唯一のチームメンバー。また、個人的にオープンデータの普及に力をいれており、政府関係者や研究者、エンジニアによる有志の団体 Madefor(https://github.com/madefor) に参加している。

業務ではAWS CloudFormation JINKEI向けのCloudFormation作成やAWSリソースとの連携のためのプラグイン作成を担当。 WordBench京都モデレータ兼日本語版WordPressサポートフォーラム世話役。太鼓の練習後に勉強会に参加するので「太鼓の人」とよばれたりもづる。 AWS認定システムオペレーション（SysOps）アドミニストレーターアソシエイトレベル取得。

Designer/Programmer. WordPress/Rails contributor. Wocker developer.

最近は主にScalaで、AWS上にServerless ArchitectureなWebアプリケーションを開発しています。その過程で、色々とsbt-pluginを開発してきましたので、そのあたりをご紹介したいと考えてます。

cloudpackにてAWS導入のコンサルテーションから、インフラの設計・構築・運用保守を担当し、大企業のAWSへのマイグレーションを中心に多数の案件を担当。AWSの認定資格は5つ全て取得。

iOS/OS Xアプリケーションの開発者で、モバイルデータベースを開発するRealmに勤務する傍ら、さまざまな企業にテクニカルアドバイザーとして関わっています。また、個人の活動として、多数のオープンソースライブラリをGitHubにて公開しています。